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無線通信の概要


日本の電波使用状況
インターネット
LTE
3G
Wi-Fi
WiMax
通信
赤外線
Bluetooth
マウス,キーボード,コントローラー,ヘッドフォン,マイク,スピーカーなど
Wireless USB
マウスなど
WirelessHD
HDMIをワイヤレス化する送信機と受信機のセット
WHDI
WiDi
インテルが開発した新たな無線アプリケーション
PC(ノートのみ?)の画面をワイヤレスでテレビに転送できる
無線LAN規格IEEE802.11a/g/nで通信
ZigBee
光無線
RFID
NFC
NFC(Near Field Communication)とは,ソニーとフィリップス(現NXPセミコンダクターズ)が共同開発した国際標準規格
日本国内やアジアで普及しているFeliCaや,世界中に普及しているMIFAREなどの非接触ICカードの上位互換である
特徴としては,NFC対応機器をかざすだけで(通信距離は10cm程度)簡単にデータ通信を可能とすることである
詳しくはRFIDの項で
地上ディジタル放送
ラジオ
衛星
GPS
レーダー
ビーコン
電力
Qi
置くだけ充電など携帯電話などで利用されている
防水性が必要である小型機器において,ACケーブルを接続するための端子を露出していては防水性が損なわれるので利用する意義はある
ワイヤレス機器は電池を使用しているため,充電が必要である
電気自動車への充電方法としても研究が進められている
ゆくゆくはコンセントのいらない時代が?
電力会社から家庭への電力供給は電線を伝って送電されているが,電線は電柱によってリレーしていては危険であり,景観も損なわれるので,この電力供給方法に代わるワイヤレス給電方法が必要
ワイヤレス給電について現在研究されている方法を伝送距離別に記すと,
電磁誘導型<共鳴型<超音波型<マイクロ波型,レーザー型
課題
データ通信量の増加
インターネットの普及とともに携帯端末でもネットの利用が増加し,莫大にデータ通信量が増加している
一部のヘビーユーザーによってのデータ通信量がほとんどを占めているユーザーが安定して通信できるようにするため,ユーザーの利用状況に応じて使用帯域を確保し,ヘビーユーザーには速度制限などの対策が必要
セキュリティ対策
携帯端末の増加とともにビジネスへの利用が増加しているため,個人情報や暗証番号などはもちろんのこと,企業の秘密情報を外部へ持ち出すことによる情報漏えいなどへの対策が必要
機器の状態,利用状況の把握(端末管理),ワンタイムパスワードによる本人認証,電子証明書に基づく端末認証,リモートロックやリモートワイプといったMDM(Movile Device Management)の仕組みを提供するスマートデバイス管理,アカウントロック(利用停止)などのカスタマーコントロールが必要
アクセス集中
イベントなどにより一つの場所に多くの人が集まった場合,近くのアクセスポイントにアクセスが集中するために回線がパンクしないようにアクセス制限をかける必要がある
アクセス制限によって回線がつながりにくい状態が続いてしまうアクセスを分散するためにはアクセスポイントの数を増やすかアクセス集中に耐えうる処理能力を要する
電池容量や充電方法の問題
携帯端末はケーブルなどから常に電力を供給されているわけではなく,電池から供給されて動いている
電池容量は日々大きくはなっているものの,ユーザーが残りの電池容量を気にせずに使用できるまでには至っていない
毎日充電する際にもコンセントなどに接続しなければならず,携帯端末が複数になってくるとその動作も面倒となってくる
さらには,充電を忘れてしまった際には外出先で利用できなくなってしまう電池容量の増大,ワイヤレス給電(置くだけ充電),外出先での充電環境の普及,充電方式の統一など
参考サイト
